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すふぉるつぁんど

主に魔法少女育成計画について書き残していくブログです。基本的に生き残り魔法少女は全員熱烈に応援しています。平気でネタバレをやります。

F2P2話感想

 

見ました。

konomanga.jp

 

落ち着いたので感想!

 

 

馨ちゃん女の子じゃないとヤダという猛烈な退行感情が隙あらば蘇って檻を蹴り破って暴れようとするので抑え込みつつどうにかやっていこうと思います。これで落ち着いたほうです。

いやううん実際のところそこまで馨に対してショックを受けているわけではないのですが……。岸辺颯太以外にも人間体が男性の魔法少女は(超低確率ながら)存在するという話でしたし。しかし大人気魔法少女ラ・ピュセルに続く人間体男性魔法少女ステラ・ルルにかかるプレッシャーはかなり重いものになりそうだなあ。あと個人的な印象なんですがステラ・ルルの死亡可能性がかなり跳ね上がりました。

 

岸辺颯太は健康的なサッカー少年だったことに対して、馨は女性的な男性という印象。というか男子学生服着ていなければ女の子にしか見えない。これが男の娘というあれですね。まほいくにもついに男の娘系人間が……。

うーん私服が完全に女性的なあたり性自認が女の子なのかもしれないけど一人称は僕だし今はまだそこまで考えてもどうしようもないかな……。でも男性でありながら「まほうしょうじょになる」と言い切れるあたり岸辺颯太とは確実に違う頭をしていそう。生まれつきネジが飛んでいるという可能性も含めて。

 

 

で、まあそういう動揺はともかくとしてステラ・ルルの人間体は馨であり、馨の姉が黒髪お姉さんだったということが2話で明らかになりました。1話感想でいやー馨死んでるんじゃないかなー等々と考えていましたが馨生きてた。

馨が生きてステラ・ルルという魔法少女をやっている事実と、彼女……ああ彼……ゔゔん馨が現在革命を実行しようとしている現状から考えるに、馨がなりたかった「魔法少女」と現在の「ステラ・ルル」には大きな隔たりがあるのでしょうか。それとも「お姉ちゃん」の方に確固とした革命の意思があるのかな。

 

馨の姉、すなわち黒髪お姉さん(そろそろ名前を教えてほしい)はわりとゆるゆるな環境でアルマを確保しているようですが、それほどに警戒が緩いからにはアルマに対して絶対的に優位に立てるカードを隠し持っているのでしょうね。あの結界一度入ったら出られないんだろうか……。

「たしかに私は弱いですけど…それでも! 変身したらあなた一人くらい――…」

「…へぇ それは怖いな」

 この会話の雰囲気的に、黒髪お姉さんは実際は魔法少女と見てもいい感じかなあ……それともお姉さんにはもう「死をキャンセルする魔法」がかけられていて、死んでも蘇ることができるという感じでしょうか。魔法少女だったらいいな。魔法少女になりたがらない魔法少女だいすき(テンション上がる)

というかこの会話のコマがF2P2話で一番好きです。成人女性ふたりは強いなぁ……黒髪お姉さんも下崎さんもショートヘアでラフくて格好良くていいもんね……

馨くんの顔が良すぎて馨くんと下崎さんの間にラブコメ雰囲気が漂ってますが(というか馨くんからはタラシの気配がする)、ぜひ黒髪お姉さんとも色々感情をやりとりしてほしいところ。これは完全に顔の趣味による願望です。だって黒髪お姉さんより背が高い下崎さん強いもん…………(うわごと)

 

 

そういうアレは置いておくとして今回の目玉は新しく登場した魔法少女こと「メルティペイン」ちゃんです。佐々木芽留兎というトンガった人間体のお名前が印象的。ツインテールに八重歯にボンデージ・ファッション、かわいい。この子も攻撃主体な魔法持ちっぽいなあ……。

「いやいやメルティ生け捕りにしなきゃダメなんだってば」というルルちゃんのツッコミ、君が言えることじゃないでしょうという感じで微笑ましいですがそんな足元で実に和やかに死体2人目が出てしまいました。こんな感じでサクサクと魔法少女が殺されていくとするとすぴのんさんの復活は無いと見たほうがいいですかね。ルルちゃんにヨーヨー取られちゃいましたし。

総じて革命派の倫理観がブッ壊れているように見えるのは本当にブッ壊れているのか崇高な使命の元の犠牲と割り切っているのかそれとも最終的に「死をリセット」できると知っているために殺すことにそれほど躊躇いが無いのか。常識人枠っぽいセラセラちゃんも無感動に人を殺すんでしょうかどうかな。

 

 

結界の外で進む「魔法の国」側の魔法少女のやりとりも興味深いところ。研究部門所属っぽい「ジューベ」さんの魔法は紙に書いた文章の真偽が24時間経てばわかるというものでしょうか。そばかすがかわいい。

これ、地の文で注釈を入れづらい漫画媒体で時間経過をはっきり読者に理解させてくれる魔法でメタ的にもありがたい。とりあえずジューベが書いた次の文章の真偽がわかる頃にはウェンさんの結界再設定も完了してそうですね。ジューベも時間かかる系の魔法持ちっぽいですし、ウェンさんが魔法少女というセンも十分ありそう。

 

あと姿が見られないながらも固有の名前が出た魔法少女は人事主任の「ビルギッダ」とジューベの部下のような雰囲気の「オリガ」さんですね。この辺なんとなくいつものまほいくっぽい名前じゃないような気がしますがどうだか。人事の名前が出るごとにビクビクします。はー勘弁してほしい。

勘弁してほしい。3話更新は9月20日とのことで、なんとオフィシャルファンブック発売の3日後というまほいく栄養過剰摂取時代。はー幸せです。幸せすぎる……。

 

 

そういえばオフィシャルファンブックの表紙がamazonにて公開されていました:

 

魔法少女育成計画 オフィシャルファンブック

魔法少女育成計画 オフィシャルファンブック

 

 

スノーホワイトがとってもあざとかわいい表紙に今からドキドキです。ファンブックの感想……は絶対絶対書ききれないしネタバレ多量になりそうだからどういう風に収めるかまだ考えがまとまっていないですが、初読の感想取っておくの後々役立つので気になったことをリストアップくらいはしておきたい。