すふぉるつぁんど

主に魔法少女育成計画について書き残していくブログです。基本的に生き残り魔法少女は全員熱烈に応援しています。平気でネタバレをやります。

F2P15&16話感想

 

 F2Pの感想2話分。いよいよ追いつかなくなってきたので(嬉しいことではあるんですが)ちょっと短めに気になるところとかわいいところなどなど! エイミーのかわいいところいっぱいありすぎて困ります。魔法少女の笑顔が大好きなのでエイミーが魔法少女を嬲る時の笑顔も大好きです。困る。

 

 

15話感想

 

 15話はとにかくエイミー・エイミー・エイミーという感じの回でしたね! 分身魔法を使うがために1話あたりの登場回数が非常に多い。平然と同じ時間軸で複数場所に存在できる魔法少女ことエイミー、出番の多さという意味でも超強い。

 開幕はエイミー……ではなく、ジューベとクリオさんの副部門長同士のやりとりから。ジューベもクリオさんも存分に性根が悪いというか善良とは素直に言えない精神性のお方なのでF2Pは性格がすごい魔法少女の割合がすごい。すぴのんさんとか善良っぽかったんですけどね。いいやつは悪役に殺される……。

  ジューベさんが管理部門の魔法少女名簿について「正式に魔法少女になった人材の名前しか~」と言っているあたり、彼女の目的にはレイン・ポゥ的な非正規魔法少女を探すことも含まれているんでしょうか。ジューベが『魔法の国』に役立つことを目指しているわけがないですし。 何がしたいんだろうな……研究部門の思惑は未だ謎で、ここからどう人事部門に食らいついていくのか気になります。研究部門といえば、QUEENS後で急に研究部門から居なくなったブルーベル・キャンディについて、研究部門内でどういう処理がされてるのか知りたい。何かしらで発言してくれないかな。

 

 

 さて話は移ってエイミー無双。魔法存在探知機に反応しているアイコンは1つですが、この時恐らくアルマを尾行して小山内邸に乗り込んでた分身エイミーを発見できなかったのはどういうことなんだろう。見つけられるのは本体だけで、分身は魔法探知機に反応を示さないのなら、それはそれで厄介そうではあります。奇襲とか。

 

 エイミー視点で繰り広げられる三対一の魔法少女戦、とてもとても面白かったです! まず初見魔法少女の固有魔法を警戒している辺りは歴戦の魔法少女といった雰囲気。ファンさんがメルペンの餌食になってさっくり死んでしまわれたので「おや… 攻め方を変えてきた …受けてみるか」というエイミーの独白にはわかっていながらも危ない!!と手に汗を握ってました。まあ当然のように大丈夫だったわけですが……。

 明るい笑顔を浮かべたメルティペインにまた別種の笑顔でカウンターを放ち「ドーモ♡」と言いつつぶん殴るところ凄かった。笑顔で魔法少女を殴るのに慣れてる魔法少女「自分の分身を作れるよ」というシンプルながらに強力な魔法持ちのエイミー……流石に袋井魔梨華のお友達だなあ。何人まで増やせるんだろう。分身にはどの程度の自由意志があるんだろうか。色々と細かい魔法制限が気になる良い魔法です。

 こうなるともな子の魔法も気になってくるなー。エイミーの魔法と普段どうやって連携を取って戦ってるんだろう。エイもなどうかどうか生きて会話してほしいです。

 

 

 そしてエイミー無双は、ルルペンセラの三人を分身魔法でボコるに留まらず。小山内家に戻り、家探しをして魔法少女名鑑をついに探り当てた下崎さんの元に現れたのは……なんと三体目のエイミーでした。ひええ怖い。

 やっぱり単純に三方面で行動できるの魔法としてすごく強いですね……。魔王の翼もしれっと視覚共有していたなぁと思い出しました。魔王の魔法本当有用だなぁ。これでエイミーはメルティペインが死をリセットする魔法少女ではないこと、魔法の名鑑が実在すること、レジスタンスの根城たる小山内家の在処を知った訳で……一人でかなり斬り込みましたね。下崎さんはエイミーのレジスタンス攻略に滅茶苦茶貢献しているなー!!ここでわりと無根拠にエイミーのこと信用しちゃってるっぽいのは……もう本当に下崎さんはすごい……。下崎さんが地味にあんまりアルマに変身しないのは何なんだろう。魔法少女になるの何となく忌避感持ってたりするんだろうか。

 

 エイミーが恐らく下崎さんの頸動脈を圧迫してるところで15話は〆。本当にとことんエイミー無双回だった。この最終ページのエイミーさんのお顔本当に好き。エイミーの顔基本的に全部好き。

 

16話感想

 

 16話は15話でとことん追い込まれたレジスタンスの反撃回といったところでした。流石に15話のテンションでエイミーが暴れ回ってたらF2P終わっちゃいそうでしたしね……。

「立つ」の扉絵、まだ見ぬ魔法少女の後ろ姿に胸が高鳴ったのをよく覚えています。ふわふわの尻尾、大人っぽくて黒っぽいコスチューム……メルティペインの第二形態か!? と思った。全然違った。

 

 反撃回と言いつつ開幕暫くは引き続きエイミー無双。ズタボロのメルティペイン(15話で不穏な引きだったので生きててちょっとほっとしてしまった……)に向かい合う無傷エイミー二体が本当に人をおちょくってていい。なんだその笑顔は。

 ただここでエイミーがメルティペインの魔法について「触れたものの動きを遅くする魔法」だという解釈をしているのが怖い。ファンさんとの戦闘を見る限り、メルティペインの魔法にはまだまだ活用方法がありそうですが……。ここでの勘違いが後々悪い方向に響かないといいですが。エイミーは勿論とても強いんですが、人を甚振りつつ余裕ぶっこくところがあるので見ていてちょっと不安です。彼女自身も「完全に油断した」等々自称していましたし結構慢心しがちなのかな。17話で生きてるといいな……頼む……。

 

 それにしても風圧で靡くエイミーのお尻尾はかわいい。メルティペインを殺す気満々で跳びかかるエイミーも滅茶苦茶楽しそうな笑顔でいい。

 ここで晶さんが割り込んでなかったらメルペンは殺されてた……んだろうか。基本的に素手で戦うエイミーですが、いざ殺す時は何を武器にするんだろう。しかし晶さんがぎりぎりのタイミングでカットを入れ、彼女の命は救われました。晶さん! 実は晶さんも魔法少女ですって展開、13話のセラセラ独白でわりと諦めちゃってたんですけど本当に魔法少女だった! 騙された! やったー!!!

 

 魔法少女の激しい動きによって人間用の洋服をびりびりにしてしまう魔法少女は晶さんで推定三人目ですね。羽菜さんもlimited序盤で格好良く衣装を破いてたように憶えています。ただ洋服が破けるといえばどうしてもオフの日の騎士を思い出します……。強烈なインパクトが。晶さんはちゃんとインナー着こんでて流石です。

 衣装が気持ちシンプルなのは変装のために装飾を外していたというところでしょうか。ルルと意匠が一部共通しているところがあるのは血のつながりを感じさせます。しかし彼女は、どうやら「魔法の国にどうしても存在を伏せておきたかった魔法少女らしく……ルル達三人とはもしかしたら出自からして違うのかもしれません。戦闘経験が少なく、エイミーに追い込まれがちだった三人と比較しても明らかに身体能力が異常ですし。もしかして彼女だけは結構前から魔法少女だったりしたのか、ヘイズワード家との繋がりが何かしら関係しているのか……。

 

 晶の介入により一変して追い詰められ、小山内家に向かわせていた分身を呼び戻すエイミーさん。頭数を増やして対抗するのか、それとも分身の数を減らすことで分散していた本人の能力が多少底上げされたりするものか。こうやって分身を任意のタイミングで呼ぶことができるのしれっとやってますが結構便利ですね……。

 この指パッチンをやっているのが本体の方なんでしょうか。自分が反撃されると途端に不機嫌そうになるエイミーさんは精神がアレで良いです。小山内家のほうで暴れ回っていたエイミーはウェン教授の存在も確認した様子。いよいよ彼女の持つ情報量が膨れ上がっています。ここでエイミーが外に連絡を取れずに死んだ場合レジスタンスはどうにか被害を最小限に止める形で事態を終息させられそうですが……どうだろう。結界という限られた空間で、エイミーがこれからどう立ち回っていくのか、レジスタンス側はエイミーを殺してなんとかカタをつけられるのか。色々気になります17話。

 

 最後に最後の描写について。F2P初期の頃はアルマに対して警戒心剥き出しだったウェン教授が、突然現れた敵や奪われかけていた魔法の名鑑に目もくれず気絶している下崎さんを介抱しようとしているところ……下崎さんとレジスタンスの絆は結ばれつつあるんだなぁと感じました。前話前々話とちょっと危ういことをしてしまった下崎さんですが、こうやってウェンくんにちょっとずつ信用されてきてるのも頼りないお人柄あってこそのことなのかなー。下崎さんは本当に難しい立ち位置です……。

 

 以上! 17話は今日更新予定とのことで楽しみ……怖い……こわ……エイミー……。彼女の笑顔がもっと見たいです。楽しみです。