すふぉるつぁんど

主に魔法少女育成計画について書き残していくブログです。

breakdown17話感想

 

 魔法少女育成計画breakdown17話。感想です!

 ああ魔法少女育成計画が好き……とあらゆる側面から再確認する素晴らしい回だった。文章を読んでいて素で声を上げてしまう体験は久しぶりでした。

 

 あまりにも面白かったので勢いで1話からbreakdownの再読をしてたんですけど(やりがち)、流石に平均30いくらページが17話もあると普通のまほいく一冊より読むのが大変です。当然か。それでもまだ話が終わってないんだから……breakdownは改めて本当に長い話ですね!?

 今年4月のエイプリルフールの段階でもう、書籍化するときはガッツリ削ると(誰かに)釘を差されているわけなんですけどその文量から更に5話乗っかっている。どうなるんだこれ。もはや削るための作業量も尋常でなさそう。

 

 それはそれとして17話です。あーーもうとんでもなく良かった。心の底から好きな回です。みんな好きだと思う。チェルシーについてのことメインで以下感想。チェルシーについてひたすら書く破茶滅茶な文章になってしまった……。本当に反省しています。

 

 

ドリーミィ☆チェルシー

 

 17話といえばドリーミィ☆チェルシーです。それは間違いない。フランキスカフランチェスカVSドリーミィ☆チェルシー戦(2戦目)がとにかく面白かった……。

 これまでの物語に登場した要素要素を掬い上げて物語の推進力にする技量、話の「通り」の見事さこそ、自分が魔法少女育成計画に感じている巨大な魅力の一つなんですが、この戦闘は本当に、通りが良かった!

 現身の素体という上位存在に勝ち星をもぎ取りかけるところから、巨大斧で薙ぎ払われ吹き飛び瓦礫に埋ずもれるところまで全部良かった。良くはない。でも良いから……。

 

 はー。チェルシー死んでしまったのか。かつてミス・マーガリートさんが沼に沈んだ時これは死んだと確信し、実際マーガリートさんは生きていた……という前例が自分にはあるのでどうにもアレなんですけど、いやでも状況が状況すぎて死んでると思う(まあメリーのもとに飛んできた星が地響きと同時に動かなくなったのも丁度いいタイミングで気絶して人間に戻ったことで魔法が解除されてギリギリのギリギリでフランチェスカからの攻撃対象でなくなって助かってる可能性も考えられますがさすがにそんなまさか……)。読者投稿魔法少女の中では初の死者となるでしょうか。

 まあそんな最初から最後まで魅力的だったチェルシーのパートについて。

 

 ドリーミィ☆チェルシーは自由奔放をコンセプトとし、おやつを盾に母から迫られてもそれを曲げることはなかった。だが動く前にある程度の方向性を定めておくことはままある。勇気だったり、清純さだったり、古き良き昭和だったり、時と場合に応じてテーマを選ぶ。混沌とした自由ではなく、フレキシブルな自在性を有するが故の自由なのだ。

 今回のテーマは「リズムとテンポ」だ。そこにチャーミングな動きをのせる。

 

 まずやっぱり「リズムとテンポ」という動きのテーマが良い。

 音楽に付随するリズムと(魔法少女)アニメーションは切っても切れないものです。ポーズを決める時の心地よいタメ、音ハメ、劇中歌の盛り上がりに合わせての攻勢などなど、リズムを意識した挙動はきっとすごく魔法少女的で魅力的なものでしょう。

 しかしそれはアニメの世界だからこそできることで。「動きが単調になり狙いが読みやすくなる」というそりゃそうだ的欠点を抱え、チェルシーはリズムとテンポというテーマを封印していました。

 

 フランチェスカというあまりにも強大な相手を前にチェルシーがその封印を解いたのは、ヤケクソでも酔狂でもありません。きっちり狙いがあった上での封印解除です。

 

 女神は母とは違う。自由を奪い封殺しようとする母に対し、女神はチェルシーの動きに付き合ってくれる。こちらが読まれるのと同じく相手も想像と重なるのだ。

 

 これ! 相手の動きを模倣して学習するというフランチェスカの特性を利用した、チェルシーの信念があるからできる、チェルシーの戦闘センスでしかできない世界観の持ち込み。この対戦カードでしか発生しないような命懸けの魅せ合いは圧巻の一言です。

 戦闘のフレーバーや一時的なブーストとして感傷や情緒が乗っかることは数あれど、根本的な戦闘の手段として浪漫が持ち出されるのはまほいく的にすごく新鮮で、ああ、すごい……すごく……良かった……。だってチェルシー本人が絶望的だとしていた戦力差をひっくり返しかけちゃえたんですよ。すごすぎる。ファンシー&ブレイブが聴いてみたい。

 

 余談として、これは自分の妄想なんですけど、リズムとテンポで構成された戦闘の最中、五芒星の中心に立つフランチェスカ「誇らしげに見えた」ことを始めとするフランチェスカの感情を匂わす描写の数々は、フランチェスカの自我実在を示唆する以上に、チェルシー自分と同じ戦い方を選んだフランチェスカの中に感情を見ようと望んでいるという描写なんじゃないかなと感じます。

 チェルシーの魅せる戦い方への誇り(これが強固だからこそ戦闘が成立している)が、あるいは好意的な歪み、または鏡写しとしてフランチェスカを誇らしげなように見せているんじゃないだろうか。

 フランチェスカ人間性を無意識に見出してしまうチェルシーの思考こそが、そのまま彼女の敗着に繋がってしまったんじゃないかと思うわけですがそれについては後述。息もつかせぬ攻防を繰り返し、チェルシーは本館の厨房にたどり着きます。

 

 

 背中に冷たい石壁を感じる。砕かれて粉塵になった土壁の匂いに混ざり、覚えのあるスープの匂いが鼻腔に届く。シェパーズパイの作ってくれたスープだ。
――シェパーズパイ君……ちょっとだけ力を貸して。

 シェパーズパイから教わった。本館の中で指を鳴らすとどこからかものが飛んでくる。

 拍子や初動を魅せずに動き、結果(トラブル)をもたらす。悪気が無く、素っ頓狂かつ唐突で、脳で考える前に体が動いているため全く予想ができず、誰にも止めることはできない。パステルメリーの動きだ。

 心の中で女神に話しかける。シェパーズパイ君の魔法はすごいでしょう。指を鳴らすだけで物が飛んでくるんだよ。メリーちゃんの動き方はすごいでしょう。チェルシーにだって止めることはできないんだよ。

 

 はあ。怒涛の引用してしまった。指パッチン魔法がここで来る!!

 満を持してチェルシーが指を鳴らした瞬間の高揚すさまじかった。いつかまた出てくるだろうと思われていたギミックが、こんな最高の盛り上がりできっちり再利用される!

 シェパーズパイくん関連についてはどこまでも真っ直ぐに期待を飛び越えつつ、パステルメリーについてはこんな拾い方する!? と笑ってしまって、でも戦闘の達人であるチェルシーがそう言うのなら本当に予測がつかないのだろうなと納得させられる、このチェルシーへの信頼。二人が居るから勝ちに行けるという説得力!

 シェパーズパイとパステルメリーが居ることによって得た力。その勢いでもって、チェルシーは一瞬フランチェスカの動きを止めることに成功し――回転する星で女神の首を刳ります。勝った!!!

 

 

 勝ってない!!!

 はい。チェルシーに対して「信頼」があるように、オスク派の現身候補という存在にも、二人の現身を由来とする頑健さへの「信頼」があって。フランチェスカが咄嗟の止血で生きていたと知った時、自分は驚くよりも納得が強かったのでした。むしろここまでやったチェルシーへの驚きが強かった。

 ナヴィ視点を挟んで再びチェルシー視点が始まった時のあっこれやばい感ものすごかった。胸騒ぎが。そしてチェルシーフランチェスカを見逃します。

 

 ここで逃してはならない相手だということを知っている。だからこそチェルシー魔法少女らしからぬ振る舞いをし、魔法少女に相応しくない結果を求めた。だが、それでもチェルシーの足が、手が、どうしても動いてくれなかった。女神は「チェルシーなら攻撃をしてこない」と信じている。そこに問答無用で攻撃するなんてドリーミィ☆チェルシーではない。

 

 ああ……。はい。ここ本当に良かった。

 この逡巡がなければあるいはドリーミィ☆チェルシーは生き延びていたのかもしれませんが、しかしこんなに通りが良いとこの展開についてぐうの音も出なくないですか!? ぐうの音出したことないですけど……。

 チェルシーの信念があるからこそフランチェスカとのあの戦闘が成立して、ひょっとしたら、だからこそチェルシーフランチェスカの中に「誇る」「信じる」といった人間的動作を垣間見てしまったのかもしれない。

 そして、ドリーミィ☆チェルシーとしての信念あればこそチェルシーフランチェスカに攻撃できなかった。うう。完璧では……。こんな形で感情が滅茶苦茶になると思わなかった。最初から最後までが相互に展開の信憑性を補強している。すごい回だった……。

 

 それで、チェルシーは謎のモードチェンジを果たしたフランチェスカに吹っ飛ばされます。

 ごり押し戦法を決めたチェルシーの想いの力は、シェパーズパイとパステルメリー(と母)に対する想いの力とは比べ物にならないくらいなもので。読んでいて、ああこれは本当に不味いと思いながら、それでもあまりの雑さに笑ってしまった。不気味な面白さだった……。

 想いの力は諸刃の剣。咄嗟の予感に回避行動を取ったものの間に合わず、胸まで切り割られ、何枚もの壁を貫き、転がりながら、チェルシー最後の星を放ちます。それが何を意図してのものかといえば、

メリー達が本館のどこかにいるはずだ。警告しなければならない。隠れ潜んでいるように伝えなければならない。

 ああ。いや。もうだめだ。濃すぎる。密度が……。最後の最後までチェルシーはすごい魔法少女だった。すごい……すごかったですね……17話。読み終わった時しばらく呆然としてた。ドリーミィ☆チェルシー、すごく魅力的な魔法少女でした。よかった。

 

パステルメリー

 

 チェルシーの警告はメリーに届きました。動かなくなった星を見て、メリーはこれからどうするんだろうか。シェパーズパイ陣営はもうメリー一人になってしまった。

 彼女の精神はただのうっかりおとぼけかわいいというだけのものではないことが既に短編「マリーとメリー」で明かされているので、土壇場で一人残ったメリーがどう動くかというのは……怖いような楽しみなような。

 

 それにしても9体のフランチェスカを見て、これを使ってどうにかできないかと考えるメリーは逞しいなあ。1人徘徊してるだけでバカスカ死んでるのに他を解き放つとか考えるだけでも恐怖です。

 

ミス・マーガリート

 

 まだ人間状態のままのマーガリートさん。尾野さんの木登りスキルによって統太くんと合流できて、それ自体はよかったんですが速攻でまた危険状況に叩き込まれてて大変です。大変すぎる。

 イオールと一緒にいるとフランチェスカに捕捉されるという可能性に17話を読むまで意識が行かなくてびっくりした。そりゃそうだ。

 かなり絶望的な展開だと思うんですけどこれどうなるんだろう……。有望なところではネフィ恋の持っている薬瓶が何らかの良い作用を発揮する可能性ですが。間に合うのか。後はイオールの集めた少量の灰色の実とかかな。間に合うのか!?

 

ネフィーリア

 

 今回は出番なし。恋々に掴まって空を飛びながら女神のもとを目指しているとのこと。薬瓶にはクラリッサの噛み跡が付いてるらしいですが、そのことを彼女は知っているんだろうか。クラリッサの魔法のことはまだ把握してないかな。

 そしてネフィがナヴィさんに目をつけられてしまっていてドキドキですね。改めて危ない橋を渡っている……。彼女の譲れないものは何なんだろう。

 ナヴィが危険存在かどうかを「自分の生命をもって判断材料と」しようとしているように見えたというナヴィさんの思考を読んでいると、どう転んでも恋々に利するようにネフィーリアが動いていたという可能性を考えてしまいます。ネフィが恋々を切らずに立ち回ってるの本当にすごい。

 

らぶみー恋々

 

 17話に恋々は登場しませんが、恋々が着火した島は刻々と燃え広がっています。ナヴィさんにとっては明確に予想外の恋々放火事件ですけど故サタボーン氏にとってはどうなんだろう。

 これは恋々というよりサタボーンさんの話なんですけど、過去に明確な接点のあるナヴィとイオールとラギが島に揃ったこと、それに伴う陰謀や害意、魔力が吸い上げられフランチェスカが起動したあれこれは多分サタボーン氏が予め想定していたシナリオの域内なんじゃないかなと想像してるんですがサタボーンの遺産分配指定メンバーが不可解なものであることは作中で再三触れられている/魔力吸引機構が発動するとその時点でラギがうっかり死にかねないけれど、マイヤを殺したいナヴィにより勝手に書き加えられた魔法少女2名追加招集が図らずもその危険性をフォローしている……という偶然の噛み合いまでメンバーと舞台を選んだサタボーンの想定内だった可能性)流石に追加でやってきたフリーの魔法少女がしでかすことまでは……あらゆる感じで……サプライズなんじゃないでしょうか!?

 島全焼まで故人の計画通りだったらヤバすぎるけど、でもまあアグリという火種を突っ込んでることを思うと思いもよらない思考回路で引っ掻き回す魔法少女が一人二人居るのは全然予想のうちだったのかもしれない。ドリーミィ☆チェルシーとかの埋没規格外異常存在が職安のPC経由でやってくるのはどう考えても予想外なんじゃないかなと思うんですが……。

 

再登場魔法少女+α

 

フランキスカフランチェスカ

 17話ではフランチェスカについて様々なことが明かされ、そして新たな謎が示されましたね。

 まず大きな謎といえば、性格の悪いサタボーンが必ず残すはずの「穴」とは何なのか。どう考えてもナヴィさんは穴について認識してなさそうで不幸の揺り戻しがひどい(n回目)

 

 そして、マーガリートさんが疑問に思った「なぜわざわざ派手に空を飛んでまでして移動しなければならないのか」という謎。この2つは根っこを同じとする謎なんでしょうか、それとも違うのか。

 空を飛んで移動したことに関しては本館に魔法少女が大量に集まっていることを認識して、優先順位的に急いで移動したのかもしれませんが。しかし折角本館に飛んでいったのに推定二人殺してすぐ川まで戻ってくるフランチェスカは働き者すぎる。

 

 そして3つめの謎、突然の「少々お待ちください」発言、見たことのない笑い方、そして魔王パムの羽を想起させる謎の斧への形態変化。これらがどういう条件で発動したのかはわかりませんが、何かのストッパーが(逆に)外れたんだとしたら怖すぎる。


 そういえば今ネフィ恋が運んでいる「薬瓶」はフランチェスカが定期的に服用してる錠剤と関連した正しいストッパーだったりするんでしょうか。瓶の中身がアンタゴニスト的な薬剤で活動停止させたり……できたら……いいですね。

 こうして(候補段階の)フランチェスカにさえ色んなストッパーが用意されていることを思うとグリムハートが事故死するのもまああるでしょうねという感じ。プク様にも何らかのストッパー組み込まれてたりしたのかな。現身候補の候補だったレーテ様は……さすがにどうなんだろう。

 

 

ナヴィ・ル&クラリッサ・トゥースエッジ

 ナヴィについては着々といろいろ積み上げられていて大変そうだなあという感じ。

 クラリッサが匂わす「奥の手」は自分の固有魔法に由来するものなのか、それともフランチェスカの使い手であるからこそ発揮できるなにかなのか。個人的には前者で更なる魔法の活用を見てみたい。

 そう、クラリッサはフランチェスカの使い手だった! という新事実。魔法少女に対しての使い手という概念は初めてのもの……かなと思いましたが、よく考えてみれば少なくともシャッフリンについてはオーナーが居たので新規の概念というわけでもないですね。ホムンクルスチックな魔法少女には主人が居てもおかしくない。

 

 ところでナヴィに背負われっぱなしのマナはいつ気絶から目覚めるんだろう。なんと13話ラストから17話までずっと気絶しています。長い。

 

 

ラギ・ヅェ・ネント

 次はラギについて。地下研究所に潜ったラギが発見したのは9体のフランチェスカでした! 恐怖映像! 培養槽に浸かる魔法少女というのはもういよいよ極まってきてますね。

 そう、それでフランチェスカはナヴィの持ち込み魔法少女ではなく、サタボーン氏の地下研究所から引っ張り出された人造魔法少女だったのでした。実験場由来っぽいような物言いもされていたし、サタボーンと実験場の共同開発魔法少女なんでしょうか。それにしたって暴れてる一人合わせて10体は作りすぎだと思うけど。コストが高すぎないか!?

 

 まあそういうわけで、ナヴィとアグリの契約を潜り抜けてフランチェスカがアグリを殺せたのはなるほどです。そのあたりのフランチェスカ大暴れについてはナヴィさんもやぶさかではない部分だったのかもしれないけれど、

 開発者がサタボーンであるならば、ただ普通に優秀な素体を用意するわけがない。新しい技術を殊更自慢げに盛り込み、見せつけるのがいつものやり口だ。

 ここ。ここについてはナヴィの思惑通りじゃなさそうだなあ……。

 サタボーンとラギ。ファンの多い「凄腕の変人」の交錯面白い。シェパーズパイがサタボーン氏のことを食事睡眠排泄を撤廃して魔法の開発にのめり込む人だと表現していたから、もっと人間性の希薄な変人(?)なんだと想像してたら……ラギの目線を通したサタボーンはだいぶ性格の悪い変人っぽかった。サタボーンの思考に最も踏み込める存在であるところのラギは、これからも重要な立ち位置になりそうですね。


(話がずれるんですけど17話では魔法少女が排泄不要存在であることが改めてナヴィさんに明言されました。魔法少女が排泄しないのは一見すると「お約束」的な趣がありますが、魔法少女育成計画における魔法少女のルーツは実験動物です。元々は食事を必要としていた魔法少女がバージョンアップによって食事睡眠排泄不要となっているのは、単なる強化人間描写あるいは浪漫的お約束なのではなく、研究熱心な魔法使いのために「食事睡眠排泄を不要とする」魔法が存在していた上で、その技術が魔法少女に転用された可能性も考えられるんじゃないかな? と17話のナヴィさんのセリフ読んでて思いました)

 

 

尾野寧々&曲岡統太&イオール

 最後に尾野寧々さん統太くんイオールについて。危険な状況に為す術ない人達。そういえばなんやかんやのうちにイオールの随伴魔法少女は二人とも死んでしまいましたがイオールはこれからどうなるんだろう。かつてない大ピンチですが、ここに真のチャンスはあるんでしょうか。あるといいな。

 あとさらっと尾野さんのスカートが脱げた下り、こんなに無味乾燥としたお色気シーンあるか!? って動揺してしまった。誰もとりたててスカートについて言及しないから一層なんだったんだあれ……となってじわじわくる。

 

 

 17話の感想は以上。かなり滑り込み感想だった。

 ところで早いものでQUEENS発売からもうすぐ2年が経とうとしています。2年か……。